Very Very Rare Jamaican Press !
1968~69年頃に”Bunny Lee”のプロダクションから
リリースされたBig Cover Tune !
この曲は、USの女性グループ
“Martha & The Vandellas”が
1965年にヒットさせた曲のカヴァーで、
Early Reggae特有のギザみで躍動感あふれる
アレンジになっています。
2人の掛け合いが最高ですね！
(Matrix: FBL 7819)



B面は、同デュオによる別曲。
「Slim Smith & Paulette - Let It Be Me」
こちらの面もカヴァー曲で、
元々は、フランスのシンガー・作曲家の
“Gilbert Becaud”が作った曲で、
英語ヴァージョンを”The Everly Brothers”がヒットさせ
有名になりました。
“Jerry Butler”や”Betty Everett”等、沢山のアーティストが
カヴァーしているので、ご存知の方も多いと思います。
レゲエでは”Sanchez”がダンスホールで
カヴァーしているので覚えている方もいるのでは？
こちらもキザみの早い、踊れるアレンジになっています。
(Matrix: FBL 7820)




両面最高です！
Double Sider !!!
UK盤はたまに見かけますが、
ジャマイカ盤は極めてレアです！

Skinsファンの方、Ska・Rocksteadyファンの方で
これからEarly Reggaeを聴こうと思っている方、
カヴァー好きの方には
是非ともチェックしてもらいたい1枚。
大推薦盤！！！



Condition:
[A面] VG- ~ VG
盤の見た目は、うすいスレ・スリキズあり、
うすくJuke痕があります。
音の方は、軽くチリノイズ、小キズに起因する
パチノイズが所々で軽くあります。
マスタリングに起因するVocalの割れが軽くあります。
楽器の音の抜けは良いです。
(試聴で確認してください)
Playには全く問題ありませんが、
ごく僅かにOff Centerしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルにうすいシミあり。
[B面] VG-
盤の見た目は、うすいスレ・スリキズあり、
うすくJuke痕があります。
音の方は、軽くジリノイズ、小キズに起因するパチノイズが
所々で軽くあります。
マスタリングに起因するVocalの割れが軽くあります。
楽器の音の抜けは良いです。
(試聴で確認してください)
Playには全く問題ありませんが、
ごく僅かにOff Centerしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルにスタンプ・書き込みあり。



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