Ansel Collins - Lion In The Sky (Xteminator)

ID DD-0129
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1,800円(税込1,980円)

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Very Very Rare !
Double Barrel” “Stalag 17”など
数々の名曲を世に送り出し、
そして60’sかた数々のセッションにも
参加した名キーボード奏者の
“Ansel Collins”が1997年にリリースした
Bad Instrumental Tune !!!

彼のオルガンが堪能でき、
ホーンセクションとの掛け合いが絶妙な、
激シブのインスト曲。



B面は、別曲。
「Firehouse Crew - African Uprising」
こちらの面は、エキゾチックで、ギターが効いた、
アフリカ・アラブなどの異国情調溢れる
激シブのインスト曲。

当時は”Sizzla”や”Luciano”などの曲が
このレーベルからは特に人気がありましたが、
同時期のダンスホールのリディムの打ち込みとは
一線を画してます。
こういうクロスオーバーした作品は
“Sly & Robbie”がお得意なイメージがありますが、
このテイクも激シブです!
フェードインで曲がスタートします。

この”Fire House Crew”は、
80’s後期くらいからジャマイカでは大人気で、
主だったリディムを作成していました。
ダンスホールのレコードのB面を見ると
かなりの数でトラックを作成していたことが
わかると思います。



両面最高です!
Double Sider !!!
当時全くヒットしていないので、
流通している数はかなり少ないと思います。
通好みのレコード。
インスト好きの方、レゲエ以外のジャンルを
クロスオーバーしてPlayされている方、
同じデジタルでも人とは違った感じのレコードを
Playしたい・されている方等には
是非チェックしてもらいたい1枚。
大推薦盤!!!



[A面] VG+
盤の見た目は、うっすらスレ、
うすいスリキズあり、
プレスに起因する小さなくもりが
2〜3箇所あります。
音の方は、うっすらジリ・プチありますが、
音の抜けが良く、全体的には良好です!
Playには影響ありませんが、
ホンのわずかOff Centerしてます。
(試聴で確認してください)
[B面] VG+
盤の見た目は、うっすらスレ、
短めのうすいスリキズが1本、
後半部分にプレスに起因する
小さな凸があります。
音の方は、うっすらジリ・プチ、
後半部分で凸に起因するポツボツノイズが
何回かあります。
音の抜けが良く、後半のノイズ箇所以外は良好です。
Playには影響ありませんが、
ホンのわずかOff Centerしてます。
(試聴で確認してください)
保管に起因するStorage Bendが
ホンのわずかあります。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)