The Light Of Saba - Africa (The Light Of Saba)

ID O12-0003
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22,727円(税込25,000円)

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Very Very Very Rare !
“Cedric ‘Im’ Brooks”も在籍していたバンド
“The Light Of Saba”が
1978年にリリースした
Killer Vocal Tune !!!

出だしから激シブで、
最初から最後まで気の抜けない、
ホーンセクション全開の演奏にやられます。

クレジットされているアーティストは、
下記の通りです。

・Dean ‘Youth’ Frazer - Soprano Sax
・Barbara Boland - Flute
・Nambo Robinson - Trombone
・Calvin ’Bubbles’ Cameron - Trombone
・David ‘Little D’ Trail - Guitar
・Phillip Whyte - Vocal

AfricanとFunk・Discoとのクロスオーバー曲。
Jamaican Afro-Disco Funkの最高峰!



B面は、同アーティストによる別曲が3曲。
「Light Of Saba - Word Sound」
最初はNyahBinghiのインストで、
後半にかけて段々と盛り上がっていく感じが
めちゃカッコ良いです。

次の2曲が”Michael Smith”を迎えての
「Cyan Believe It」
「Roots」
“Cyan Believe It”は、
Dubpoetのようなチャットの曲で、
彼が信じられないという いろいろなことを喋っています。
そして、”Roots”の方は、Nyahbinghiにのせて
ChantするRoots Vocal曲になっています。
激シブです!!!



両面最高です!
Double Sider !!!
A面ばかり注目されがちなこのレコードですが、
B面も本当にカッコ良いです。

貴重なオリジナル盤で、奇跡のコンディション!!!
これだけ音が良いものは
なかなか見つからないと思います。
レゲエ以外を専門とされるDJの方々も
血眼になって探している盤です。
クロスオーバーしていろんなジャンルを
Playされている方、
Roots好きの方、ラスタマンの方、
何かシブい曲をお探しの方には
是非チェックしてもらいたい1枚です。
大・大推薦盤!!!



Condition :
[A面] VG+ ~ VG++
盤の見た目は、スリーブの出し入れに
起因すると思われるスレ・スリキズがあり、
最後の方でくもりのある箇所がありますが、
うっすらとありますが、とてもキレいです!
音の方は、うっすらジリ・プチありますが、
音の抜けが良く、全体的には良好です!
(試聴で確認してください)
フェードアウト時に軽くジリあります。
(プレスに起因するものです)
[B面] VG+ ~ VG++
盤の見た目は、A面と同様に、
スリーブの出し入れに起因すると思われる
スレ・スリキズが、うっすらとあり、
最後の方でくもりのある箇所がありますが、
とてもキレいです!
音の方は、うっすらジリ・プチありますが、
音の抜けが良く、全体的には良好です!
(試聴で確認してください)
フェードアウト時に軽くジリあります。
(プレスに起因するものです)
ジャケありません。
Jamaica Press



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴はA面前半・後半、B面1・2・3になってます。)