Rare !
UK出身の4人組の白人グループ
“The Searchers”が1963年にリリースした
Big Cover Tune !

「sweets for my sweet
sugar for my honey
your first sweet kiss
thrilled me so
sweets for my sweet
sugar for my honey
I'll never ever let you go

If you wanted that star that shines so brightly
to match the stardust in your eye
darling, I would chase that bright star nightly
and try to steal it from the sky
and I would bring
sweets for my sweet
sugar for my honey ~ 」と歌う、
ステキなラヴソング。

Rocksteadyでは “The Sensations”
("Bobby Aitken & Carib Beats")が、
Reggaeでは”Delroy Wilson”がカヴァーし、
Dancehallでは”Super Cat”が
このフレーズを使ったことでお馴染みのこの曲は、
元々USのR&Bグループの”The Drifters”が
1961年に大ヒットさせたのが最初で、
原曲はLatinフレヴァーのR&B曲に対して、
この”The Searchers”のテイクも大ヒットし、
Popなティーン受けしそうなRock調に
アレンジされてます。

出だしから勢いがあり、サビもキャッチーなので、
イベントでは活躍すると思います。

余談ですが、
この曲は彼らのデビューシングルとして
知られています。



B面は、同グループによる別曲。
「The Searchers - It’s All Been A Dream」
こちらの面は、PopなSoft Rock調な曲です。
“The Beatles”っぽく聴こえてしまうのは
私だけでしょうか？



有名曲を違うテイクで かけたい方、
レゲエ以外のジャンルをクロスオーバーして
Playされている方や、
カヴァー曲を集めている方等には
是非チェックしてもらいたい1枚。
大推薦盤！！！



Condition :
[A面] VG+
盤の見た目は、うっすらとスレ・スリキズありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、うっすらとジリ、
イントロで多少プチパチしますが、
音の抜けが良く、全体的には良好です。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込み・スレあり。
[B面] VG(OK) ~ VG+
盤の見た目は、A面と同様に、
うっすらとスレ・スリキズありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、軽くジリ、所々でプチパチが軽くあります。
多少ノイズありますが、音の抜けが良いので、
比較的良好な方だと思います。
(試聴で確認してください)
レーベルにスレあり。
UK Press



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