The Velvets - Tonight (Could Be The Night) (London)

ID O-0372
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1,800円(税込1,980円)

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Very Rare !
USの5人組の黒人Doo-Wopグループ
“The Velvets”が1961年に発表した
Big Vocal Tune !
当時大ヒットしました。

「tonight
could be the night
to hear you say
darling I do
and tonight
could be the night
to get that ring
around your finger
oh my darling
hold me tight
and tonight
just could be the night ~」
と歌い始める、ステキなラヴソング。
ジャケ写にもあるように、
邦題は”夢のお月様”です。
アップテンポで 踊れますね!



B面は、同グループによる別曲。
「The Velvets - Spring Fever」
A面よりもテンポを落とした
ミディアムテンポの曲で、
「this liking to gaze at moon
is driving me mad
I’m feeling so lazy
flowers’ in bloom
and I’m humming a tune
I’ve looked at the moon till I’m crazy
the tune, little tune, is a little bit worn
and though I know he meant no harm
oh, spring fever has
got me sowing love to you ~」
と歌い始める、ラヴソング。
今この時期にぴったりですね。
作詞は、あの”Roy Orbison”です。


余談ですが、
彼らのメンバー構成は変わってて
リーダーの“Virgil Johnson”が
高校の英語教師で、残りの4人は
彼の教え子だそうです。
このレコードは2枚目のシングルで、
“Tonight”は彼ら最大のヒットで、代表曲です。


このシングルは、
USで1961年にリリースされHitをうけ、
1964年に日本でリリースされたものです。
当時発売された貴重なオリジナル盤。



両面最高です!
Double Sider !!!
Doo-WopやR&Bなどいろんな音楽を
クロスオーバーしてPlayされている方、
Shuffle・Ska好きの方や、
何か踊れる曲をお探しの方には
是非チェックしてもらいたい1枚です。
大推薦盤!!!



Condition :
[A面] VG(OK) ~ VG+
盤の見た目は、うすいスレ・スリキズあります。
音の方は、うっすらジリ・プチありますが、
音の抜けが良く、全体的には良好です!
Playには全く問題ありませんが、
ホンのごくわずかOff Centerしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルにうすいスレあり。
[B面] VG(OK) ~ VG+
盤の見た目は、A面と同様に、
うすいスレ・スリキズあります。
音の方は、うっすらジリ・プチありますが、
音の抜けが良く、全体的には良好です!
レーベルにうすいスレあり。
歌詞が載ったペラペラなジャケット付き。
Japanese Press



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)