The Genies - Who’s That Knocking (Shad)

ID O-0373
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3,182円(税込3,500円)

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USの5人組の黒人Doo-Wopグループ
“The Genies”が1959年にリリースした
Bad Doo-Wop Vocal !!!

この曲は、資料によると、
彼らの1st Recording Tuneで、
録音は58年6月だそうです。
(リリースは59年3月)
記録では1960年までしかリリースがなく、
メンバー間の対立で62年には解散してしまうという
非常に短命のグループです。

当時R&Bチャートをにぎわせた、
アップテンポのDoo-Wop R&B Vocalです。
間奏もめちゃカッコ良いです。
踊れますね!!!



B面は、同グループによる別曲。
「The Genies - The First Time」
こちらの面は、ゆったりとしたDoo-Wop R&Bで、
リードヴォーカルの”Roy Hammond”を中心とした
ハーモニーが絶妙です。


余談ですが、この”Roy Hammond”は、
グループ解散後に“Roy C”としてソロで活動し、
”Shotgun Wedding”を後にリリースしています。



両面最高です!
Double Sider !!!
貴重なオリジナル盤!!!
Doo-WopやR&Bなどをクロスオーバーして
Playされている方、
何か踊れる曲をお探しの方、
Sound System Classicsに興味のある方には
是非チェックしてもらいたい1枚。
大推薦盤!!!



Condition :
[A面] EX-
盤の見た目は、スリーブの出し入れに起因する
スレ・スリキズうっすらありますが、
とてもキレいです!
音の方は、うっすらジリ、
プレスに起因するプチノイズが1発
中盤後にうすくありますが、
全く気になりません。
音の抜けが良く、全体的に良好です!
Playには影響ありませんが、
ホンのわずかOff Centerしてます。
(試聴で確認してください)
[B面] EX-
盤の見た目は、A面と同様に、
スリーブの出し入れに起因する
スレ・スリキズうっすらありますが、
とてもキレいです!
音の方は、うっすらジリノイズありますが、
音の抜けが良く、全体的には良好です!
US Press



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)