Israel Vibration - Why You So Craven (Arrival)

ID R-0483
Price
(価格)

4,800円(税込5,280円)

Stock
(在庫)
1
Quantity
(購入数)


Very Very Rare Original Press !!!
“Apple” “Skelly” “Wiss”の3人で
構成されたRootsのグループ
“Israel Vibration”が1982年にリリースした
Bad Vocal Tune !

「damn craven
why you so craven
you just a fly down like raven
why you so craven
you just a fly down like raven
that’s not the way to behave
you have enough and still they prey
you always taking away mine
what make you have that trouble sometime
you never want, you never need
it’s just a dirty, greedy greed
long time you a barbarous
long time I man a get harassed
you too damn craven
mi seh you can’t go to heaven
cause you so craven
you bout to born in Jah oven ~」
と歌う、出だしから激シブのRoots Vocal。
ホーンセクションが良い感じです。

“Volcano”のプロデューサー
“Henry ‘Junjo’ Lawes”がプロデュース。



B面は、Version
「Jon Jo & The Volcano All Stars - Version」
使えます!

LPのクレジットによると、
バッキングバンドは、”Hi-Times Band”
Voiceは”Tuff Gong”で、
そして演奏は“Channel One”での録音、
“Scientist”がレコーディングの際の
エンジニアを担当したと明記してあります。



再発は良く見かけますが、
このオリジナル盤はなかなか見かけません!
Roots好きの方や、
何かシブい曲をお探しの方、
Early 80’sが好きな方、
Sound Manの方には
是非持っていてもらいたい1枚です。
大推薦盤!!!



Condition :
[A面] VG+
盤の見た目は、うすいスレ、
うっすらとスリキズありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、全体的にうすくプレスノイズ、
所々でプレスに起因するプチパチがうすくありますが、
音の抜けが良く、全体的には良好です!
Playには全く問題ありませんが、
ホンのわずかOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルのセンター付近にシミあり。
[B面] VG+ ~ VG++
盤の見た目は、うすいスレ・スリキズありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、全体的に軽くプレスノイズがあり、
小キズに起因するプチパチが所々で軽くあります。
A面よりプレスノイズがやや目立ちますが、
音の抜けが良いので、そこまで気になりません。
全体的には良好な方だと思います。
Palyには影響ありませんが、
わずかにOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)