Very Rare !
“The Gaylads”のメンバーとして知られ、
2017年に日本にも来日し、
ステキな歌声を聴かせてくれた名シンガー
“B.B. Seaton”が1972年にリリースした
Big Cover Tune !!!

この曲は、USのシンガー
“Bill Withers”が同年にリリース、
大ヒットさせた曲のカヴァーで、
原曲はゆったりとした感じですが、
雰囲気はそのままに、
Soulfulなレゲエにアレンジして
カヴァーしています。

「sometimes in our lives
we all have pain
we all have sorrow
but if we are wise
we will know that
there's always tomorrow
lean on me
when you're not strong
and I'll be your friend
I'll help you carry on
for
it won't be long
’til I'm gonna need
somebody to lean on
please
swallow your pride
if I have things
you need to borrow
for
no one can fill
those of your needs
that you won't let show
you just call on me brother
when you need a hand
we all need somebody
to lean on
I just might have a problem
that you'll understand
we all need somebody
to lean on ~ 」
と歌う、メッセージソング。
みんな誰かを必要としてますね。

名カヴァーを多数手がけたことで知られる
“Lloyd Charmers”がプロデュース。
悪いはずがありませんね。



B面は、Version。
演奏は”The Now Generation”



当店では以前再発をご紹介しましたが、
今回はオリジナル盤です。
カヴァーものを集めている方、
Loversファンの方、
Sweetな曲をお探しの方、
何かメッセージのある曲をお探しの方や、
70’sのPlayするセレクターの方には
是非持っていてもらいたい1枚です。
大推薦盤！！！



Condition :
[A面] VG++ ~ EX-
盤の見た目は、スリーブの出し入れに起因する
スレがうっすらとありますが、
とてもキレいです！
音の方は、出だしからイントロで
プレスに起因するジリが軽く、
その後はうっすらとジリ、
プレスに起因するプチパチが所々でありますが、
音の抜けが良く、全体的には良好です！
Playには全く影響ありませんが、
ホンのわずかOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルのセンター付近にダメージあり。
[B面] VG+
盤の見た目は、A面と同様に、
スリーブの出し入れに起因する
うすいスリキズが2~3本ありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、うっすらとジリ、
プレスに起因するパチノイズが所々であります。
特に、出だしの無音部分〜前半、
フェードアウト時の一番最後でやや目立ちます。
わずかにOff Centreしていて、
Playには少し影響あるかもしれません。
(試聴で確認してください)



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)