1969年にリリースされた
Big Cover Tune !

西部劇でお馴染みの映画
“荒野の7人”のテーマソングのカヴァー。
ジャマイカの人は西部劇や
カンフーものが大好きですから、
カヴァーするのも頷けます。

出だしから勢いがあり、
ンチャカ・ンチャカと
速い刻みでカッコ良いです！
踊れますね！
資料によると、オルガンの演奏は
“Winston Wright”だそうです。

同じようなイントロで始まる曲が
いくつもリリースされていますので、
見つけてセットでPlayするのも良いですね。



B面は、別曲。
「Rupie Edwards - Long Lost Love」
こちらの面は、
“I Was Born Yesterday”と同トラのVocal曲で、
切ないラヴソング。



両面最高です！
Double Sider !!!
ありそうで、最近は見ない1枚だと思います。
Skinsファンの方や、
カヴァーものを集めている方、
何か踊れる曲をお探しの方には
オススメしたい1枚です。
推薦盤。



Condition :
[A面] G+
盤の見た目は、スレ・スリキズあります。
音の方は、全体的にジリ・パチがあり、
イントロ部分で少し目立ちます。
その後は多少パチが所々でありますが、
音に勢いがあり、抜けも良いので、
ボチボチ良好な方だと思います。
Playには影響ありませんが、
ホンのわずかOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルにスレ・書き込みあり。
[B面] G ~ G+
盤の見た目は、スレ・スリキズあります。
音の方は、ジリ・パチがあり、
全体的に少し目立ちます。
音の抜けは良いです。
レーベルにスレ、センターに小さなダメージあり。
UK Press



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)