Abbasani - The Struggle Goes On (Roots Rock)

ID DD-0150
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4,091円(税込4,500円)

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Very Very Very Rare !
1994年にリリースされた
Bad Vocal Tune !

出だしから激シブで、
アメリカやアフリカで今起きている現状を嘆き
そこで生きる人達の人生・生活が困難だと歌い、
なぜ争うのか?、
なぜみんな一つになって生きれないのか?と歌う、
コンシャスなメッセージソング。

ダンスホールの曲としては珍しく間奏もあり、
“Dean Fraser”のSaxも良い感じで、
曲を盛り立てています。
DancehallとDigital Rootsが融合された、
Killer Vocal Tune !!!



B面は、Instrumental。
Versionですが、
表記通りインストとしても かけれると思います。
“Dean Fraser”のSaxがA面よりも
さらに光って聞こえ、
中盤から後半にかけてが特にシブいです!


クレジットには、彼のこれから出るアルバム
“Let I Go”からのシングルカットと明記されています。
この”Abbasani”の詳細は不明ですが、
“Revelation Time”や”Forward Jah Jah Children”
“Magic In Your Eyes”等の曲が
Digital Rootsファンには人気があります。



両面良い感じです!
当時のレゲエシーンでは
”Beenie Man”や”Bounty Killer”が全盛ですから
見逃している方も多いんじゃないでしょうか?
なかなか見かけません!
KillerなDancehallをPlayされる方や
Digital RootsをPlayされている方、
何かシブい曲をお探しの方には
是非チェックしてもらいたい1枚。



Condition :
[A面] VG++ ~ EX-
盤の見た目は、スリーブの出し入れに起因する
音には影響しないうすいスリキズが
1本ありますが、とてもキレいです!
音の方は、出だしの無音部分とフェードアウト時に
うすくプレスノイズがあり、
イントロで3〜4回軽くボツノイズがあります。
その後は音の抜けが良く、良好です!
Playには全く問題ありませんが、
ホンのごくわずかOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルにうすいシミ・ヨゴレあり。
[B面] VG+ ~ VG++
盤の見た目は、A面と同様に、
スリキズがうっすらと3本くらいありますが、
とてもキレいです!
音の方は、出だしの無音部分とフェードアウト時に
うすくプレスノイズがあり、
イントロでパチノイズが軽くあります。
その後は音の抜けが良く、良好です!
レーベルにうすいシミあり。

保管に起因するStorage Bendが
ホンのわずかありますが、
全く問題ありません。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)