Santana - Oye Como Va (Columbia)

ID O-0414
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2,500円(税込2,750円)

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Very Rare !
名ギタリストの“Carlos Santana”が率いたグループ
“Santana”が1970年にリリースしたLP
“Abraxas”からシングルカットされた
Big Vocal Tune !

“Black Magic Woman”などの曲で有名な彼らですが、
ラテンとロックが融合されたこの曲も、
“Carlos Santana”のギターが
前面にフィーチャーされ
めちゃくちゃカッコ良いです。
間奏も激シブです!

「oye como va, mi ritmo
(listen how my rhythm goes) ← 英語訳
bueno pa gozar, mulata 〜
(it’s good for enjoyment, my love)」
と歌う、音楽讃歌。

作詞は ラテンの大家 “Tito Puente”で、
当時日本でも「ぼくのリズムを聞いとくれ」
というタイトルでリリースされ、ヒットしました。
100年経っても色褪せない、
最高峰のLatin Rockの1つです !



B面も、同グループによる別曲。
「Santana - Samba Pa Ti」
こちらの面も同LPに収録されており、
レゲエでは”Willie Lindo”もカヴァーしている名曲。
“Carlos Santana”のギターが光ります!
中盤から後半にかけて盛り上がっていく感じが
めちゃカッコ良いです。
Bad Instrumental Tune !



両面最高です!
Double Sider !!!
両面ともに大名曲です。
Latinなどをクロスオーバーして
Playされている方や、
インスト好きの方、
何かシブい曲をお探しの方には
是非持っていてもらいたい1枚。
100年Classic !!!
大推薦盤!!!



Condition :
[A面] VG+ ~ VG++
盤の見た目は、うっすらスレ・スリキズありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、全体的にプレスに起因する
ジリノイズがうすくあり、
所々でプチポツうっすらあります。
音の抜けが良く、ベースも太く、
全体的に良好です。
(試聴で確認してください)
[B面] VG++
盤の見た目は、うっすらスレありますが、キレいです。
音の方は、全体的にプレスに起因する
ジリノイズがうすくありますが、
音の抜けが良く、全体的には良好な方だと思います。
(試聴で確認してください)
(試聴ではチリチリ聴こえますが、
スピーカーを通して聴くと、あまり気になりません)
[Jacket] VG ~ VG(OK)
取り出し口以外の3方がテープで補修されています。
両面ともに軽い折れ、シワがあります。
US Press



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)