Luther Williams & His Orchestra - Luther In Tropical Orbit (WIRL)

ID OL-0053
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(価格)

SOLD OUT

Very Very Very Rare !
ピアニスト兼バンドリーダーとして知られる
“Luther Williams”がリリースした
Bad Jamaican Latin LP !!!

収録曲は下記の通りです。

A1. Desiree
A2. Orbitito
A3. The Woman’s Figure
A4. Never On Sunday
A5. Marcus Jumpup
A6. Merengue Vicente

B1. Bossa Nova Gloria
B2. Ain’t She Sweet
B3. My Brother’s Calamity
B4. La Palomino
B5. Miserlou
B6. Jump Up And Go



両面最高です!
Double Sider !!!
BoleroやMambo, Cha Cha Cha, Calypso,
そしてMerengue, Bossa Novaなど、
Latin MusicのVocalとInstrumentalの
いろいろなフレーヴァーの曲が収録されています。

LPを通して聴いていると、
とてもジャマイカ人のアーティストが
演奏しているとは思えないほど
素晴らしいアルバムです。
Vocalは”Hurbert Porter”でしょうか?
クレジットには表記されていないので、
詳細は不明です。
このLPの正確なリリース時期も不明です。

“Tropical Dance Party”や、
過去に当店でもご紹介した
Luther Goes Latin”のことにも
ジャケ裏にあるライナーで触れていますので、
彼の3枚目のLPになります。
60’sの録音でしょうか?
(カタログナンバーは"WIRL1004"となってます。
資料によると、"WIRL1016"が1963年リリースなので、
それ以前でしょうか?)

ジャケットにもセンスを感じさせられますね。
めちゃ良い感じです!



オークション等でもほとんど見かけない
激レアな1枚です。
シングルカットもされていないと思いますし、
しかもコンディションが良いのが、
なかなか見つからないと思います。
カリプソ・ラテン好きの方、
50’s・60'sのジャマイカの音楽や
カリブ諸国の音楽を集めている方等には
是非チェックしていただきたい!
完全コレクターズアイテム !!!
大推薦盤!!!



Condition :
[A面] VG- ~ VG 
盤の見た目は、スレ・スリキズがうすくあります。
音の方は、全体的に軽くジリノイズ、
所々でプチパチが軽くあります。
多少ノイズありますが、音の抜けが良く、
全体的にはボチボチ良好で、
充分楽しめると思います。
(試聴で確認してください)
[B面] VG- 
盤の見た目は、A面と同様に
スレ・スリキズがうすくあります。
音の方は、全体的に軽くジリノイズ、
所々でプチパチが軽くあります。
多少ノイズありますが、音の抜けが良く、
全体的にはボチボチ良好で、
A面と同様に、充分楽しめると思います。
B5は曲調がゆったりなため、ノイズがやや目立ちます。
(試聴で確認してください)
[Jacket] VG(OK) ~ VG+
表面は、うすくシワ・折れありますが、
とてもキレいです。
裏面は、軽く折れ・シワ、シミがあります。
全体的には比較的キレいな方だと思います。
(裂け、割れなどはありません)
Jamaica Press



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
Sample (A面全て1分づつ入ってます)

Sample (B面全て1分づつ入ってます)