Doreen Scheafer - We’re All A Lone (Studio One)

ID L-0115
Price
(価格)

SOLD OUT

久しぶりの入荷。
Very Very Very Rare !
1978年にリリースされたBig Cover Tune !

「outside the rain begins
and it may never end
so cry no more
on the shore a dream
will take us out to sea
forever more
forever more
close your eyes and dream
and you can be with me
beneath the waves
through the caves of ours
long forgotten now
we're all alone
oh we're all alone
close the window
calm the light
and it will be alright
no need to bother now
just let it out
let it all begin
learn how to pretend ~」
と歌う、切ないラヴソング。

この曲は、USシンガー
"Boz Scaggs"が1976年にリリースし、
その翌年77年にUSの女性シンガー
“Rita Coolidge”によってカヴァーされ
大ヒットした名曲のカヴァーで、
両曲ともにゆったりとした聴かせる感じの曲ですが、
この”Doreen Schaffer”のテイクは
Loversにアレンジし、
Solidなスタワン独特なオケにのせて歌う、
Sweetな仕上がりになっています。
個人的にも好きな曲。
極上のStudio One Lovers !!!



B面は、Version。
「Doreen & Brentford Disco Set - We’re All Alone Pt.2」



最高の曲です!
数あるスタワンラヴァーズの中でも
ホントに出てこない1枚。
One of Top Jamaican Lovers !!!
ラヴァーズファンの方、スタワンファンの方、
カヴァー好きの方に是非手に取ってもらいたい1枚。
大推薦盤!!!



Condition :
[A面] VG++
盤の見た目は、盤面全体にうっすらとくもり、
うっすらとスレ・スリキズがありますが、
とてもキレいです。
(くもりがなければEX-くらい)
音の方は、全体的に軽くプレスノイズ、
プレスに起因するプチパチが所々でうすくあります。
フェードアウト時に、ジャマイカ盤特有の、
バリバリというノイズが軽くあります。
(プレスに起因するもの)
音の抜けは良い方で、音圧もあり、太いです!
多少ノイズありますが、音が太く、
しっかりと出ているので、
さほど気にならないと思います。
(前半部分は試聴で確認してください)
レーベルにうすいスレ、
センター付近にダメージあり。
センター部分の上部に欠けがあります。
(クラックではなく、欠けです)
[B面] VG++
盤の見た目は、A面と同様に
盤面全体にうっすらとくもりがあり、
うっすらとスレ・スリキズがありますが、
とてもキレいです。
(くもりがなければVG++ ~ EX-くらい)
音の方は、全体的に軽くプレスノイズ、
プレスに起因するプチパチが所々でうすくあります。
音の抜けは良い方で、音圧もあり、太いです!
多少ノイズありますが、音が太く、
しっかりと出ているので、
さほど気にならないと思います。
フェードアウト後の無音部分で、
ジャマイカ盤特有の、
バリバリというノイズが軽くあります。
(プレスに起因するもの)
レーベルにシールあり。
Playには影響ないと思いますが、
わずかにOff Centreしてます。
(前半部分は試聴で確認してください)
レーベルにうっすらとスレあり。

* 今までレーベルコピーの盤を何枚か見てきましたが、
盤のくもりは ほとんどにありました。


* 保管に起因するStorage Bend(歪み)が
わずかにありますが、
Playには問題ありません。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は長めにしてあります)