The Mohawks - The Champ (JJ Records)

ID E-0172
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(価格)

SOLD OUT

Very Very Rare Jamaican Press !!!
ハモンドオルガン奏者兼作曲家の
“Alan Hawkshaw”率いる覆面バンド
“The Mohawks”が1968年にリリースした
Big Instrumental Tune !

ReggaeやHip Hopなど、
数多くのアーティストによって
サンプリングされたこの曲、
レゲエ以外を聴く方でも
耳にしたことがある人も多いと思います。

出だしから勢いがあり、
ファンキーなオケに
めちゃGroove感のあるオルガンが見事に
ハマったWickedなInstrumental Tune。
イベントでも大活躍すると思いますよ。

当店では以前この出だしをダンプリングした
Roots DJ曲”Super Champ”を
ご紹介させていただきましたので、
覚えている方もいるかもしれません。



B面は、同バンドによる別曲。
「The Mohawks - Sounds」
こちらの面は、USのシンガー
“Arthur Conley”の代表曲の出だしを
うまくうまく取り入れたインストで、
Early Reggae調のオケに、ホーンが効いた、
BadなInstrumental Tune !!!
踊れます!!!

映画”荒野の7人”のテーマ曲の一部でも
この曲のフレーズを使用していますね。
“Arthur Conley”も
元々はここから引っ張ってきたのでしょうか?

当店では、”The Mohawks”がカヴァーした
“Arthur Conley”のインスト曲
Sweet Soul Music”や、
出だしが似たような
Magnificent Seven”というSkinsの名曲も
以前ご紹介させていただきましたので、
覚えている方もいると思います。



両面最高です!
Double Sider !!!
世界各国からA面の曲はリリースありますが、
カップリングが違います!
(ブートの再発もカップリングが違います)
B面はジャマイカ盤のみの収録さと思われ、
そして何よりも音が格段に太いです!
貴重なジャマイカ盤!!!
探されている方も多いのでは?
SoulfulやFunkyな曲をお探しの方や、
サンプリングされた曲の元ネタをお探しの方、
何か踊れる曲をお探しの方、
Early Reggaeファンの方等には
是非チェックしてもらいたい1枚です。
大推薦盤!!!



Condition :
[A面] G+
盤の見た目は、うすいスレ・スリキズあります。
音の方は、出だしの無音部分とフェードアウト時で
軽くジリ・プチパチあります。
曲が始まってからは、
うっすらとジリ・プチパチありますが、
音の抜けが良く、音圧もあるので、
全く気になりません。
全体的には良好です!
Playには影響ありませんが、
わずかにOff Centreしてます。
(前半部分は試聴で確認してください)
レーベルに書き込み・スレ・シミあり。
[B面] G+ ~ VG-
盤の見た目は、A面と同様に、
うすいスレ・スリキズあります。
音の方は、出だしの無音部分とフェードアウト時で
軽くジリ・プチパチあります。
曲が始まってからは、
前半部分に点のような陥没している箇所があり、
そこでボツノイズが2~3回軽くあります。
それ以外は、うっすらとジリ・プチパチありますが、
音の抜けが良く、音圧もあるので、
全く気にならず、良好な方だと思います。
(前半部分は試聴で確認してください)
レーベルにスレ、センター付近に小さなダメージあり。

* 保管に起因するStorage Bend(歪み)が
わずかにありますが、
Playには影響ないと思います。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)