かなり久しぶりの入荷。
Very Rare !
1977~78年リリースのBad Vocal Tune !
The WailersがRocksteady時代に残した
名曲のRoots Cut。

「fire fire
alright
fire fire
oh~
fire fire fire fire
can't out it wid water
oh~ it sounds burning
It keeps on burning
oh yes
keeps on burning burning burning
can't out it with water
Jah love
it is like a burning fire
it keeps on burning burning burning
in my soul
Jah love
it is my one my one desire
it is gonna set my soul on fire
never grow cold
fire fire fire
fire fire fire
it keeps on burning burning burning
in my soul ~」
と歌い始める、Big Vocal Tune !

曲調は、ゆったりとした感じですが、
Bunnyの力強いVocalと、
バックコーラス、ホーンセクションが
見事にマッチした最高の曲で、
レゲエの良さを改めて教えてくれる1枚です。
100年経っても色褪せない、
永遠のFoundation Tune !!!

クレジットは特にありませんが、
この曲で演奏したミュージシャンは、
“Leroy ‘Horse Mouth’ Wallace”や
“Earl ‘Chinna’ Smith” “Bobby Ellis”、
“Richard ‘Dirty Harry’ Hall”、
“Robbie Shakespeare”など、
彼がリリースした12inch ”Rockers”に
参加したメンバーとほぼ同じだと思います。



B面は、Version。
「Love’s Version」
Versionと表記されていますが、
エフェクトが心地良い
NiceなVersion Dubwise。
こちらの面も是非爆音で聴いてほしいです。



両面最高です！
Double Sider !!!
UK盤もリリースされていますが、
今回ご紹介するのはジャマイカ盤になります。
映画”Rockers”や”Harder They Come”などに
出てくる曲などが好きな方、
70’sのReggae・Rootsが好きな方、
名曲をお探しの方等には
オススメしたい1枚です。
大推薦盤！！！
貴重なオリジナルジャケット付き。



Condition :
[A面] VG(OK)
盤の見た目は、音には影響しない
スレ・スリキズがうすくあります。
音の方は、出だしの無音部分で
うっすらジリ・プチありますが、
音の抜けが良く、音圧もあり、良好です！
フェードアウト時直前の箇所で、
軽いパチノイズが2回あります。
(プレスに起因するもの)
ホンのごくわずかOff Centreしてますが、
全く影響ありません。
(前半・後半は試聴で確認してください)
[B面] VG(OK)
盤の見た目は、A面と同様に、
音には影響しない
スレ・スリキズがうすくあります。
音の方は、出だしの無音部分で
うっすらジリ・プチありますが、
音の抜けが良く、音圧もあり、良好です！
(試聴で確認してください)
Clean Label Copy !
[Jacket] VG ~ VG(OK)
表面は、スタンプ・シミ・スレ・軽く折れ、
取り出し口にヤブレ。
裏面は、スタンプ・折れ・スレ・うすいシミあり。
Jamaica Press



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(A面前半・A面後半、そしてB面になっています。)