Carlton Livingston - Jam It Up (Studio One)

ID R12-0115
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(価格)

SOLD OUT

Very Very Rare !
“100 Weight Of Collie Weed”や
“Hot Hot Summer” “Mr. Dee Jay”
“Rumours” “Trodding Through The Jungle”など
数々のヒット曲を持つ名シンガーの
“Carlton Livingston”が1987年頃にリリースした
Big Studio One Dancehall Vocal !

名リディム”Far East”にのせての
SoundネタとDanceネタを合わせた
BadなVocal Tune !
中盤からはVersion Dubwise、
そして後半は”Roland Alphonso”らしき
Saxが入ったInstrumental Versionに
そのまま接続されます。
ちょい早めの軽快なリディムが良い感じで、
身体が思わず揺れてしまいます。
個人的にも好きな1曲。

同オケで、”Barry Brown”や
“Sugar Minott” “Willie Williams”、
そして”Roland Alphonso”のインストも
リリースされてますので、
是非一緒にMixしてみてください。



B面は、別曲。
「Roland Alphonso & The Soul Vendors - Areana Special」
こちらの面は、別名”Death In The Arena”と呼ばれた
永遠のファンデーションリディムと同オケのInstrumental。
“Roland Alphonso”のソロがめちゃシブいですね。
1968年の”Soul Vendors”のテイクにキックが足された
この時代特有のStudio OneのRemix Style。
Bad Instrumental Tune !!!

中盤で一度フェードアウトし、
Version Dubwiseへとなります。
(フェードアウト後にそのまま接続されてますので、
B1・B2みたいに曲が代わる際の溝はありません)
派手なエフェクトはありませんが、
”Richard Ace”が演奏するシンセが
うっすらと入っています。
(“Richard Ace”はクレジットされていませんが、
資料には明記されています)

スタワンだけでも
数多くの同オケがリリースされてますし、
70’s〜2000sにかけて、
リメイクされたオケでの曲が
かなりの数リリースされていますので、
このオケを聴いたことがある方も多いと思います。



両面最高です!
Double Sider !!!
LPには未収録で、
この12inchでしか聴くことができません!
もちろん再発もありません!
貴重なオリジナル盤!!!
Dancehallのセレクターの方や、
スタワンのコレクターの方、
RocksteadyやInst好きの方等には
オススメしたい1枚。
大推薦盤!!!



Condition :
[A面] VG+ ~ VG++
盤の見た目は、音には影響しない
スレ・スリキズがうすくありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、出だしの無音部分で
うっすらジリノイズありますが、
音の抜けが良く、音圧もあり、
全体的に良好です!
フェードアウト後の無音部分で
プレスに起因するボツノイズが1発あります。
Playには全く影響ありませんが、
ホンのごくわずかOff Centreしてます。
(前半部分は試聴で確認してください)
レーベルに書き込み、
センター部分に小さなダメージあり。
[B面] VG+
盤の見た目は、音には影響しない
スレがうっすら・スリキズがうすくありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、出だしの無音部分で
うっすらジリノイズありますが、
音の抜けが良く、音圧もあり、
全体的に良好です!
軽くOff Centreしてますが、
Playには影響ありません。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込み、
センター部分に小さなダメージあり。

A面のクレジットがB面のものになっていて、
B面のクレジットも違う曲のレーベルが
貼られています。
(全ての盤でそうだと思います)



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)