Very Rare !
“Sugar Minott” “Tony Tuff” “Eric Bubbles”の
3人によるグループ “African Brothers”が
1975年にリリースしたNice Vocal Tune !

「today you come knocking at his door
but he won't let you in
he says you are full of sin
and might contaminate him
I know
he's torturing
torturing
torturing
torturing you girl
I know
he's torturing
torturing
torturing
torturing you girl
he says you are the last person
he would speak to
in this world
yes he says he won't let emotion
rule his reasoning
and although he feels something for you baby
he won't indulge in sin
oh no
that's why
he's torturing
torturing
torturing
torturing you girl
I know
he's torturing
torturing
torturing
torturing you girl ~」
女性へ、接し方が悪いと
彼氏は去ってしまうと歌う、
切ない男心を歌うラヴソング。

“Tony Tuff”がリードヴォーカル。
“Want Some Freedom”や
“Righteous Kingdom”
”Lead Us Father”などと並ぶ
彼らの代表曲の1つで、当時ヒットしたそうです。
ハーモニーが最高ですね。

余談ですが、
“Eric Bubbles”のインタビューを読むと、
この曲でのBassは”Lloyd Parks”、
Drumsは”Leroy ‘Horse Mouth’ Wallace”、
レコーディングは”Channel One” Studioで、
エンジニアは”Ernest Hookim”だったと語っています。
(“Michael Goldwasser”氏が2003年に
インタビューした記事より抜粋)

当店では以前このグループの曲で
“No Cup No Brock”という曲を
ご紹介させていただきましたので、
覚えている方もいるかもしれません。



B面は、Dubwise。
「Del Tot Stars - A Torturing Dub」
エフェクトが程よく効いたNiceなDubwise。
是非爆音で聴いてみてください。



両面良い感じです！
Double Sider !
キラーな感じではありませんが、
聴けば聴くほどに
良さを感じてもらえると思います。
今回同オケの”Little Joe”も
ご紹介させていただきましたので
是非チェックしてみてください。
Fine Reggaeが好きな方や、
70’s ReggaeをPlayされる方等には
オススメしたい1枚です。
推薦盤。



Condition :
[A面] VG- ~ VG
盤の見た目は、うすいスレ・スリキズあります。
音の方は、全体的に軽くプレスノイズ、
所々でプチパチが軽くあります。
多少ノイズありますが、
音の抜けが良く、音圧もあり、
全体的には比較的良好な方だと思います。
Playには影響ありませんが、
わずかにOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込み・スレあり。
[B面] VG
盤の見た目は、うすいスレ・スリキズあります。
音の方は、全体的に軽くプレスノイズ、
所々でプチパチが軽くあります。
多少ノイズありますが、
音の抜けが良く、音圧もあり、
全体的にはボチボチ良好な方だと思います。
(試聴で確認してください)
レーベルにスレあり。

* 保管に起因するStorage Bendが
ホンのごくわずかありますが、
全く問題ありません。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)