Very Rare Jamaican Press !
USのフィラデルフィア出身の女性4人組のグループ
“Sister Sledge”が1985年にリリースしたLP
“When The Boys Meet The Girls”から
シングルカットされたVocal Tune。

「I was walking down
the street one day
when I looked up
I saw a friend
hey Frankie
do you remember me
he looked at me
and then I blushed
‘cause I remembered
I loved you so much
way back then
we were friends
going together
but then you left me
Frankie
do you remember me
Frankie
do you remember
you were fifteen
I was twelve
it was summer
we were so in love
I never loved anyone this much
look at me
I'm thrilled to your touch
hey Frankie
do you remember me
Frankie
do you remember me
oh ~
how you brought me down
all I did was runnin' around
you'll never know
how much I loved you
Frankie
do you remember
Do you remember me?
Frankie ~」

幼い頃の切ない女心を歌ったラヴソング。
出だしから明るめのPopなVocal曲で、
当時UKを中心に各国でヒットし、
ジャマイカでは”Rae Town”で定番の曲として
“Wham!”の曲と一緒にセットで
今でもPlayされ続けられています。
Rae Town Classics !!!



B面は、同グループによる別曲。
「Sister Sledge - Hold Out Poppy」
こちらの面も同LPに収録されている曲で、
いかにも80’sといった音作りの
早めのPop Vocal Tune。



いろんな国からリリースありますが、
今回ご紹介するこの盤はジャマイカ盤です。
“Rae Town”や”Black & White”といったダンスや、
“Kool 97”などのラジオ局でPlayされる曲が好きな方や、
何か踊れる曲をお探しの方にはオススメしたい1枚。
推薦盤。



Condition :
[A面] VG++
盤の見た目は、うっすらスレ・スリキズ、
プレスに起因するくもりが
うっすらと盤面全体にありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、全体的に軽くプレスノイズ、
プレスに起因するプチパチがあります。
音の抜けが良いのでそこまで気になりませんが、
後半部分でプレスノイズが若干キツくなります。
(フェードアウト時はややキツめです)
(前半部分は試聴で確認してください)
[B面] VG++
盤の見た目は、A面と同様に、
うっすらスレ・スリキズ、
プレスに起因するくもりが
うっすらと盤面全体にありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、全体的に軽くプレスノイズ、
プレスに起因するポツノイズがうすくありますが、
音の抜けが良く、良好です。
(試聴で確認してください)
Jamaica Press

* 保管に起因するStorage Bendが
わずかにありますが、
Playには影響ありません。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)