Very Rare !
USのグループ “The Impressions”に在籍し、
ソロに転向後も”What’s Going On”や、
“Move On Up” “Tripping Out” “Super Fly”など
数々のヒット曲を世に送り出した名シンガーの
“Curtis Mayfield”が1979年にリリースしたLP
“Heartbeat”からシングルカットされた
Bad Vocal Tune !

「embracing me this way
kiss my lips a taste
but oh~
sweet ecstasy
give it all up to me
carry on our day
this way
you're so good to me
don't try to understand
too much lack of this
I wanna be the man
I know there is some risk
oh~ sock it to me sock it to me
uh~ you're so good to me
don't wanna see selfishly
us broken hearted
should always be
you for me
and me for you
we too
loving through
hey baby
sexy dancing minx ~」
と歌う、ステキなラヴソング。

タイプ的には”Tripping Out”と似たような感じの
Mellow GrooveのVocal曲で、
後年”Mary J. Blige”もこのオケをサンプリングし
リリースしていました。
個人的にも好きな1曲。



B面は、別曲。
「Curtis Mayfield & Linda Clifford - Between You Baby And Me」
こちらの面も同LPに収録されている曲で、
ゆったりとしたVocal曲。

「between you baby
and me love
I can't believe this feelin'
you're so sweet
honey delicious
all our world is true
true
you're so nice
a lot of talent
I like it
smooth serious
and I can be persuaded
I truly truly truly
adore you
how I adore you
take me
in a precious way
precious way
uuuh~」

出だしからとてもSweetで、
聴いているとトロけそうになります。
2人の掛け合いもバッチリですね。
ステキなラヴソング。
Sweet & Mellow, Mellow like Jello !



両面最高です！
Double Sider !!!
本来でしたら、
“Between You Baby And Me”の方がA面ですが、
当店ではあえて”You’re So Good To Me”のサイドを
A面としてご紹介させていただいております。
“Rae Town”や”Black & White”などのダンスや、
“Kool 97”などのラジオ局で
かかる様な曲がお好きな方や、
Soul好きの方、
何かSweetな曲をお探しの方等には
オススメしたい1枚です。
大推薦盤！！！



Condition :
[A面] VG(OK) ~ VG+
盤の見た目は、うっすらとスレ・スリキズありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、うっすらジリノイズ、
所々でプチパチがあり、
出だしの無音部分からイントロ部分でやや目立ちます。
音の抜けは良いです。
Playには全く影響ありませんが、
ホンのごくわずかOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
[B面] VG(OK) ~ VG+
盤の見た目は、A面と同様に、
うっすらとスレ・スリキズありますが、
キレいな方だと思います。
音の方は、うっすらジリノイズ、
出だしの無音部分から前半部分で
プチパチがうすくあります。
音の抜けは良いです。
(試聴で確認してください)
UK Press

* 保管に起因するStorage Bendが
ホンのごくわずかありますが、
全く問題ありません。



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(試聴は両面ともに長めにしてあります)