久しぶりの入荷。
Very Very Rare !
80年代後半にリリースされたと思われる
Sweet Cover Tune !!!

この曲は、USの女性グループ
“The Joytones”が残したSweet Soulのカヴァーで、
原曲は”Rae Town”やBlack & White”などのダンス、
“Kool 97” などのラジオ局でもお馴染みです。

この”Anecia Banks”のテイクは、
デジタルですが、聴く人全てを包み込むような
Sweetな仕上がりになっています。


A2は、ギターの音色が良い感じの、
Versionに近いInstrumentalです。
所々でVocalが入ります。


当店では過去に”Doreen Schaffer”や
UK Loversで”Me & You”のテイクを
ご紹介させていただきましたので、
覚えている方もいると思います。
Sweet Digital Lovers !!!



B面は、
「East 225th Street Band - This Love (Instrumental)」
2曲収録されていて、
B1は、Versionに近いInstrumentalで
A2と同じMixだと思います。


B2は、セミ・アカペラが収録されています。
こちらの面もNice !!!


“Earl Moodie”がプロデュース。


両面最高です！
Double Sider !!!
なかなか見かけないと思います。
前回はジャケットがありませんでしたが、
今回はジャケ付きです。
コンディションもとても良いです！
Sweetな曲をお探しの方、
Lovers好きな方、Cover曲を集めている方等には
是非チェックしてもらいたい1枚です。
大推薦盤！！！



Condition :
[A面] EX- ~ EX
盤の見た目は、うっすらスレ・スリキズありますが、
とてもキレいです！
音の方は、A1は、出だしの無音部分で
うっすらとプレスノイズありますが、
音の抜けが良く、音圧もあり、良好です！
フェードアウト時と曲間にうっすらプチノイズあります。
(前半部分は試聴で確認してください)
A2は、うっすらとプチノイズありますが、
全体的に良好です！
フェードアウト後にうすくプレスノイズあります。
Playには全く影響ありませんが、
ホンのごくわずかOff Centreしてます。
(前回も同じOff Centreがありました)
(前半部分は試聴で確認してください)
アーティストのクレジットが間違ってます。
[B面] EX-
盤の見た目は、スレ・スリキズがうっすらありますが、
とてもキレいです！
音の方は、B1は、出だしの無音部分で
うっすらとプレスノイズがあり、
所々でプチノイズがうっすらとあります。
フェードアウト時に短いキズが1本あり、
その箇所でプチノイズが周期的に何回かあります。
音の抜けが良く、音圧もあるので、
ノイズはそこまで気にならないと思います。
全体的には良好な方だと思います。
(前半部分は試聴で確認してください)
B2は、特に目立ったノイズはなく、
音の抜けも良く、良好です！
Playには全く影響ありませんが、
ホンのごくわずかOff Centreしてます。
(前回も同じOff Centreがありました)
(前半部分は試聴で確認してください)
Clean Label Copy !!!
[Jacket] VG+ ~ VG++
表面は、取り出し口側にうすく焼けがあり、
所々で少しシワ、角が小さく潰れています。
裏面は、取り出し口側にうすく焼けがあり、
角が小さく潰れています。
全体的にはとてもキレいな方だと思います。
画像は光の加減でうまく撮れてませんが、
うすい水色です。
US Press



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴はA1・A2・B1・B2となってます)