Very Very Very Rare !
Panama出身の名ピアニスト, シンガー兼
オーケストラリーダーの”Alonso Wilson”が
1961年にリリースしたLP
“The Winsor Style and Calypso Impressions”から
シングルカットされたBad Vocal Tune !

CalypsoとJazz、そしてLatin Musicが融合された
オシャレなアップテンポな演奏に
“Alonso Wilson”のスペイン語でのVocalがマッチして、
最高にカッコ良く、出だしのホーンからやられます。
個人的にも好きな1曲。
踊れます！



B面は、同オーケストラによる別曲。
「De Briano sing with The Alonso Wilson Quinteto - Concolon」
こちらの面も、A面と同じ様な
アップテンポのVocal曲ですが、
Vocalは英語で歌われています。
こちらも最高にカッコ良いです！
“Concolon”とは料理の一種だと思います。
Bad Vocal Tune !



両面最高です！
Double Sider !!!
この”Alosno Wilson”は、知る人ぞ知る、
パナマではとても有名なアーティストで、
この両曲が収録されたLPのオリジナル盤は
海外でもとても高値で取引されています。
この盤もなかなか見つかりませんし、
もちろん再発もありません！
CalypsoやLatin, Jazzなどの音楽が好きな方には
是非チェックしてもらいたい1枚です。
大推薦盤！！！



Condition :
[A面] G+
盤の見た目は、うすい細かいスレ・スリキズあります。
音の方は、出だしの無音部分でジリ、
所々でプチパチがうすくあります。
多少ノイズありますが、
音の抜けがとても良く、音圧もあり、
全体的には良好です！
(試聴で確認してください)
レーベルにうすいスレあり。
[B面] G+
盤の見た目は、A面と同様に、
うすい細かいスレ・スリキズあります。
音の方は、出だしの無音部分からイントロ部分で
軽くジリノイズがあり、
所々でプチパチがうすくあります。
多少ノイズありますが、
音の抜けが良く、音圧もあり、
全体的には比較的良好な方だと思います。
(試聴で確認してください)
レーベルにシール・うすいスレあり。
Panama Press

* 保管に起因するStorage Bendが
ホンのごくわずかありますが、
全く問題ありません。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(Googleでは再生できませんので、
SafariやFireFoxなど違うブラウザでお試しください)
(試聴は両面ともに長めにしてあります)