Very Very Very Rare !
“The Impressions”の元メンバーで、
数々の名曲を世に送り出した
今は亡き、名シンガーの“Curtis Mayfield”が
1980年にリリースしたLP
“Something To Believe In”から
シングルカットされたBig Vocal Tune !

「I'm tripping out
I'm tripping out over you babe
over you babe
I'm tripping out
I'm tripping out
over you babe
over you
each day I'm not with you
is like a day
without sunshine
I'm the whole of you babe
you've become a part of me
you're not like other girls
or is it my
imagination
this pounding in my heart
girl is all because of you
you've got me
tripping out
tripping out
over you babe
over you
little mama
I'm tripping out
tripping out
over you babe
come on ~」
と歌う、ステキなラヴソング。

言わずと知れた、
彼のソロの時代の代表曲の1つで、
出だしから激シブのSoul Vocal。
MellowなGroove感が実にカッコ良く、
声とオケがマッチしています。
100年経っても色褪せない、永遠の大名曲です！

山下達郎もこの曲からInapireされた名曲をリリースし、
USのHip Hopアーティストの“Camp Lo”も
後年このオケをサンプリングしリリースしています。
(こちらの面はステレオの音源です)
Big Tune !
Big Tune !
Big Tune !



B面も同じ曲ですが、
こちらはモノラルの音源です。
「Curtis Mayfield - Tripping Out (Mono)」



モノラル・ステレオ音源が
A・B面で収録されてますので、
DJ・Selectorの方は前後のレコードの音源に合わせて
チョイスしてください。



“Tripping Out”を宣伝するためにカットされ、
Radio DJや音楽関係者のみに配られた、
貴重なPromo盤です。
なかなか見かけないと思います。
とても人気のある曲なので探されている方も多く、
状態が良いものは最近は本当に出てきません。
探されていた方は是非この機会に！
大推薦盤！！！



Condition :
[A面] EX-
盤の見た目は、スリーブの出し入れに起因する
スレ・スリキズがホンのうっすらありますが、
とてもキレいです！
音の方は、目立ったノイズはなく、良好です！
Playには全く影響ありませんが、
ホンのごくわずかOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
[B面] VG++
盤の見た目は、うっすらとスレ・スリキズありますが、
キレいです！
音の方は、A面と同様に、
目立ったノイズはなく、良好です！
(試聴で確認してください)
Clean Label Copy !
カンパニースリーブ付き。
(写真3枚目を参照してください)
US Press

* 保管に起因するStorage Bendが
ホンのわずかありますが、
全く問題ありません。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(Googleでは再生できませんので、
SafariやFireFoxなど違うブラウザでお試しください)
(試聴は両面ともに長めにしてあります)