The Coleman Hawkins Sextet - Desafinado (Impulse !)

ID OL-0033
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(価格)

SOLD OUT

Afro-Brazilian Sambaと
Afro-American Jazzが融合した
Bossa NovaをUSのJazzテナーSax奏者の
”Coleman Hawkins”が1963年に発表した
Nice Instrumental LP !

収録曲は下記の通りです。

A1. Desafinado
A2. I’m Looking Over A Four Leaf Clover (Jazz Samba)
A3. Samba Para Bean
A4. I Remember You

B1. One Note Samba (Samba De Uma Nota So)
B2. O Pato (The Duck)
B3. Um Abraco No Bonfa (An Embrace To Bonfa)
B4. Stumpy Bossa Nova

ハズレ曲はなく、
レゲエでもお馴染みの大名曲”Desafinado”や、
“One Note Samba”などカヴァー曲がメインに
最高の演奏が堪能できます。
まだまだ暑いこの時期にはピッタリの1枚だと思います。

“The Coleman Hawkins Sextet”のメンバーは
下記の通りです。
Tenor Sax: Coleman Hawkins
Guitars: Barry Galbraith, Howard Collins
Bass: Major Holley
Percussion: Eddie Locke, Tommy Flanagan,
Willie Rodoriguez

Coleman以外も全員アメリカ人のアーティストで、
それぞれ有名な楽団に所属経験がある
凄腕のミュージシャン達です。
ライナーによると、
1962年9月12日・17日に録音とあります。
この盤は1972年にStereoに再編集され、
リリースされたものです。

(1963年にリリースされたオリジナルはMonoでリリース)
(いわゆる2nd Pressですが、
90年代や2000年代に再発されたものとは音圧が違います)



両面最高です!
Double Sider !!!
このLPはジャマイカで見つけたもので、
彼らもいろんな音楽を聴いていたことが わかります。
Calypso・Jazz、Latinなど、
いろんな音楽をクロスオーバーしてPlayされている方、
Easy ListeningのLPをお探しの方、
インスト好きの方等には是非チェックしてもらいたい!
大推薦盤!!!



Condition:
[A面] VG ~ VG(OK)
うすいスレ・スリキズあり、
うっすらジリ、所々でプチパチがあります。
A1の曲が終わった後〜 A2の出だしで
パチノイズが少しありますが、
その他は音の抜けが良く、良好です!
(試聴で確認してください)
レーベルのセンター付近にダメージあり。
[B面] VG ~ VG(OK)
うっすらジリ、所々でプチパチがあります。
B1の前半部分に短いちょっと深めにキズがあり、
その箇所でパチノイズが周期的にあります。
その他は、多少のいずありますが、
音の抜けが良く良好な方だと思います。
(キズの箇所も含め、試聴で確認してください)
[Jacket] VG ~ VG(OK)
見開きジャケットです。
(下の画像を参照してください)
表面は、スレ・軽くウォーターダメージ、
軽く折れがあります。
中面は、シミ・ヨゴレがあります。
裏面は、軽くリングウェア・スレ、
左上にシール貼ってあります。
US Press







試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
Sample (A面全曲1分づつ入っています)

Sample (B1のキズの箇所までと、残り全曲1分づつ入っています)