Very Very Rare Coupling !!!
ジャマイカを代表する名シンガー
“Stranger Cole”と、惜しくも他界してしまった
名ピアニスト兼シンガーの
“Gladstone Anderson”が1968年にリリースした
Big Vocal Tune !!!

「just like a river
keep flowing by
that all my teardrops
falling from my eyes
darling why,
why did you let me cry
you hurt me
in so many ways
but I forgive you,
believe me when I say
I let it last
let it last forever and day
lala lala la ~」と歌う
切ないラヴソング。
聴いてると、グッときますね。

ドキュメンタリー映画”Ruffn’ Tuff”でも
取り上げられた曲です。

彼らの代表曲の1つで、
100年経っても色褪せない
永遠の大名曲！
まさにBig Tuneです。



B面は、別曲。
「The Leaders - Hope Someday」
こちらの面もRocksteady Vocalです。
クレジットミスしていて、正しくは
”The Leaders - Someday Someway”です。

“Milton Henry”と、
”Keith Blake”こと”Prince Alla”によるVocalと
“Lynn Taitt & The Jets”の演奏が絶妙にマッチしていて、
切なさをより醸し出しています。
切ないラヴソング。



両面最高です！
Double Sider !!!
A面は大ヒット曲でかけ倒されているものが多く、
B面は通常のカップリングとは違います。
しかも音の良いのは
なかなか見つからないと思います。
レアカップリング。
Rocksteadyファンの方、
Oldiesを聴き始めの方から玄人の方まで、
すべての人に持っていてもらいたいレコードです。
大推薦盤！！！



Condition :
[A面] VG-
盤の見た目は、音には影響しない
うすいスレ・スリキズがあります。
音の方は、うすくジリ、
所々でプチパチが軽くあります。
マスタリングの影響で、
Vocalが割れている箇所が何ヶ所かあります。
(全ての盤でそうだと思います)
音の抜けが良いので、
全体的には比較的良好な方だと思います。
(試聴で確認してください)
[B面] VG
盤の見た目は、音には影響しない
スレ・細かいスリキズがうすくありますが、
リリースされた年代を考えると
比較的キレいな方だと思います。
音の方は、全体的にシリシリとノイズがあり、
所々でプチパチが軽くあります。
(シリノイズは、試聴ではやや目立ちますが、
スピーカーで聴くとそんなに目立ちません)
多少ノイズありますが、音の抜けが良いので、
全体的には比較的良い方だと思います。
Playには影響ないと思いますが、
わずかにOff Centerしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルにシール・書き込みあり。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)