The Varsity Five - Summertime (Quaver)

ID O-0383
Price
(価格)

SOLD OUT

Super Mega Rare !
50’s ~ 60’s初期にリリースされたと思われる
Big Cover Tune !

ご存知あの”Summer Time”のカヴァーです。
いろんなカヴァーがあり、
よく聞くテイクはゆったりとしたものが多いですが、
この”The Varsity Five”のテイクは
Calypsoっぽいパーカッション、ピアノが効いた
早めのDoo-Wopにアレンジされています。
オケもマイナートーンの妖しい感じで
出だしから最後の最後まで、激シブです。
Killer Doo-Wop Vocal with Calypso Flavor !!!


この曲は当店では過去にインストで
Jackie Mittoo”や”Ace Canon”、
Dave Cortez”、Vocalでは
Duke Harris”などのテイクを
ご紹介させていただきましたので、
覚えている方もいると思います。



B面は、同グループによる別曲。
「The Varsity Five - Who’s To Blame ?」
こちらの面はゆったりとしたDoo-Wop Balladで、
ハーモニーが絶妙です!
間奏のピアノも曲をさらに引き立てています。



このグループの詳細は全く不明で、
この”Quaver”というレーベルも全くの不明でした。
プライベートレーベルでしょうか?
Doo-Wopは主に50’sに流行し、
1961~62年頃には廃れていますので、
正式なリリース時期は不明ですが、
おそらく50’sにリリースされたものだと推測します。



両面最高です!
Double Sider !!!
A面はまさにこれからの時期にピッタリだと思います。
他の方と是非差をつけてください!!!

オークション等でも過去に出品されたことが1度もない、
極めてレアなレコードで、
しかも全くヒットしていないことから、
プレス数もかなり少ないと思われ、
この機会を逃すと次に出合えるチャンスは
かなり少ないと思います。

Doo-Wop好きの方、
CalypsoやLatinなどをクロスオーバーして
Playされている方、
何かシブい曲をお探しの方には
是非チェックしてもらいたい1枚です。
大・大推薦盤!!!



Condition :
[A面] VG-
盤の見た目は、うすいスレ・スリキズがあります。
音の方は、全体的に軽くプレスノイズ、
所々でプチポツあります。
音の抜けが良く、全体的には良好です!
(試聴で確認してください)
レーベルにシミ・スレあり。
[B面] G+ ~ VG-
盤の見た目は、うすいスレ・スリキズあり、
A面よりも若干多めです。
音の方は、全体的に軽くプレスノイズ、
所々でプチポツがあります。
音数が少ないのですが、
音の抜けが良いので、全体的には良好な方だと思います。
(試聴で確認してください)
レーベルにスレ・小さなダメージあり。
US Press ?



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)