Duke Reid & His Group - What Makes Honey (Duke Reid’s Pre.)

ID SC-0155
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4,364円(税込4,800円)

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Very Very Rare !
1960年にリリースされた
Bad Shuffle Instrumental !!!

この曲はカヴァーで、
USのピアニスト兼バンドリーダーである
“Todd Rhodes”が1949年残し、
Sound System Classcisの名曲としても知られる
大名曲のカヴァーで、
この”Duke Reid & His Group”のテイクは、
原曲の雰囲気はそのままに、
ややテンポを落とし、彼らなりのアレンジを加えた
WickedなShuffle Instrumentalになっています。
曲間でアーティストによる声も入っているので、
臨場感が満載です!

タイトルを変えたのは、他のサウンドに
原曲をわからせないようにするためでしょうか?
とても興味深いです。
(Matrix : RR-156)

この曲は、後年”Val Bennett”によって
カヴァーされていますので、
ご存知の方もいると思います。



B面は、別曲。
「Chuck & Darby - Till The End Of Time」
こちらの面は、”Chuck Josephs”と
先日惜しくも亡くなってしまった
“Dobby Dobson”の2人のデュオによる
Carib Moodが満載のRhythm & BluesのVocal曲で、

「I love you baby
I want you to know
I need you baby
I never let you go
come on baby
till the end of time
oh ooh baby
I love you so
oh ooh baby
I never let you go
oh ooh baby
till the end of time
I love you baby
I love you so
I never never never let you go
I want you baby
for my own
oh baby baby
please come home
hug me baby
hug me tight
treat me baby
treat me right
I love you baby
till the end of time ~」
と歌う、ラヴソング。
スキスキ曲ですね。
間奏も良い感じです。
(Matrix : RR-153)



両面最高です!
UK盤もリリースされていますが、
ジャマイカ盤は極めてレアです。
貴重なオリジナルのブランク盤!
ShuffleやSka好きな方、
Sound System Classcisに興味がある方等には
是非チェックしてもらいたい1枚です。
大推薦盤!!!



Condition :
[A面] VG-
盤の見た目は、うすいスレ・スリキズありますが、
そこまで悪くはないと思います。
音の方は、全体的にやや強めのプレスノイズがあり、
プチパチが1−2回軽くあります。
音の抜けは良いです。
(初期物を集めている方でしたら、許容範囲だと思います)
Playには全く影響ありませんが、
ホンのわずかOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込み・スレ、
シールを剥がした痕あり。
[B面] VG-
盤の見た目は、A面と同様に、
うすいスレ・スリキズがあります。
音の方は、全体的に軽くプレスノイズありますが、
音の抜けが良く、良好です!
Playには全く影響ありませんが、
ホンのわずかOff Centreしてます。
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込み・スレあり。

保管に起因するStorage Bendが
わずかにありますが、
全く問題ありません。



試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)