Very Very Very Rare !
ベテランシンガーの”Al Campbell”が
1995年にリリースしたBad Vocal Tune !
出だしから激シブで、
オケと彼の声がマッチしています。
いぶし銀のVocal曲。
トラックは、永遠のファンデーションリディム
“Mr. Bassie”
今は亡き”Fatis”がプロデュースした
この時期のDigital Roots風のDancehallは
UKを始めヨーロッパ各国でも特に人気があり、
シブい曲は数多くリリースされています。
New RootsのSoundのセレクターなども
この辺をEarlyにさらっとPlayしています。
このレーベルでは、同トラで
他にもいろいろとリリースされていますので、
気になる方は探してみてください。
B面は、Version。
Versionと表記してありますが、
Dubwise処理してあるので、
聴いていてとても心地良いです。
Bad Dubwise !
両面良い感じです!
Double Sider !!!
当時ヒットしていないので
プレス数も少ないと思いますし、
25年前の曲なので、現存しているCopyも
あまり多くないと思います。
もちろん再発もありません。
90’sのDancehallが好きな方、
Digital RootsをPlayされている
セレクターの方、
何かシブい曲をお探しの方等には
是非チェックしてもらいたい1枚。
大推薦盤!!!
Condition :
[A面] EX-
盤の見た目は、うっすらとスレ・スリキズありますが、
とてもキレいです!
音の方は、出だしの無音部分からイントロで
うすくプチパチがあります。
フェードアウト時にプレスに起因する
ジリノイズがあります。
音の抜けが良く、全体的には良好です!
(試聴で確認してください)
レーベルにうっすら書き込みあり。
[B面] EX-
盤の見た目は、A面と同様に、
うっすらとスレ・スリキズありますが、
とてもキレいです!
音の方は、出だしの無音部分からイントロで
うすくプチパチがあります。
フェードアウト時にプレスに起因する
ジリノイズがあります。
音の抜けが良く、全体的には良好です!
(試聴で確認してください)
レーベルにうっすら書き込みあり。
* 保管に起因するStorage Bendが
わずかにありますが、
Playには全く問題ありません。
試聴はプレーヤーの再生ボタンをクリックしてください。
(試聴は両面ともに長めにしてあります)