アメリカでは"The King of the Jukebox"として知られ、
30's~50'sに活躍したSax奏者の彼が1963年に
リリースしたR&B Tune。
ミディアムのゆったりとした曲ではありますが、
間奏のSaxもいい感じです。
アップテンポなBoogieやShuffle等をPlayする前の
ブリッジ曲としても活躍しそうです。



B面は、別曲。
「Louis Jordan - Hardhead」
音楽業界で成功し、富・名声を得た彼こそが歌える曲。
ブルース風の激シブのオケにのせて歌っています。
Killer Vocal。



両面いい感じです！
Double Sider !!!
Sound System Classics等を集めている方には
是非チェックしてもらいたい1枚。
推薦盤。



Condition:
[A面] VG+
盤の見た目は、スリーブの出し入れに起因する
スレ・スリキズがうっすらとありますが、
比較的キレいな方だと思います。
音の方は、うっすらプレスノイズ、
プチノイズがありますが、
音の抜けが良く、良好です！
(試聴で確認してください)
[B面] VG+
盤の見た目は、A面と同様に、
スリーブの出し入れに起因する
スレ・スリキズがうっすらとありますが、
比較的キレいな方だと思います。
音の方は、うっすらプレスノイズ、
所々でうすくプチパチありますが、
音の抜けが良く、全体的には良好です！
(試聴で確認してください)
レーベルに書き込み・うすいスレあり。
US Press



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